事実上問い合わせ先として機能していない

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Published on: 2012年1月17日

優良無料出会い系サイトのユーザーで、いつも使っているサイトの運営主体がなんという会社なのか、
あるいは、誰なのかを判っていて使っているユーザーはどれくらいいるのでしょう。
たぶん、ほとんどのユーザーは分かっていないと思います。
当然といえば当然の事で、出会い系サイトの中には運営主体を明らかにしていないサイトが多く、
積極的に知りたいと思わなければ、知らないままになっているのがほとんどだと思います。
したがって、運営している側の住所や電話番号もわからないわけで、
必要性に迫られて、連絡しようにも、どこに連絡すればいいのか分からないことが多いはずです。
メールでの連絡が取れないと、あとは電話しかありません。
そもそもメールなどなかった頃は、電話で連絡を取るのが当たり前でした。
ですから、問い合わせ先の電話番号は目立つところに表示されているのが一般的でした。
でも、出会い系サイトでは異なります。
特に、胡散臭い商売をしているサイトであれば、
なるべく連絡して欲しくありませんから電話番号を表示していないこともあり、
また、表示されていたとしても電話での問い合わせには一切応じませんと断っているところもあって、
電話で連絡されるのは大迷惑だと言わんばかりです。
登録無しの出会い系サイトは、昔と比較すると様々な法規制が施行されたりして、
かつてのような無法地帯という事はなくなりました。
そのひとつに、運営主体を明確に示さなければならないという義務が課せられています。
特定商取引法という法律によってなのですが、出会い系サイトもこの法律の適用を受けるので、
運営主体がはっきりしない状態だと違法とみなされます。
本音では知られたくない情報ですから、運営側もしぶしぶ応じているのでしょう。
そんな状況なので、電話をかけてもつながらなかったり、
つながったとしても事実上問い合わせ先として機能していないということなどは当たり前のようです。